2026年12月18日(金)、仙台市の電力ホールで「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」が開催されます。
出演するのは、2025年5月・6月に新しい名跡の襲名披露を行った八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助。
菊五郎が出演する『鷺娘』、初心者にもわかりやすく見どころを紹介する「歌舞伎のみかた」、菊五郎・菊之助親子による『連獅子』が上演される、一日限りの特別公演です。
電力ホールでの観劇券は、「日本の旅、鉄道の旅」の専用ページで発売されます。
大人の休日倶楽部会員と一般では料金が異なり、観劇券1枚につき800円の手数料が必要です。
また、観劇券のみの商品とは別に、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスが主催する鑑賞ツアーも用意されています。
ツアー参加者には1列目から9列目のSS席が確約され、1泊2日または日帰りのプランから選択可能です。
さらに、公演の一部を東京・高輪と新潟の会場へ届ける生中継も予定されています。
この記事では、公演日時や演目、出演者、観劇券の料金、購入方法、鑑賞ツアーとの違い、生中継の内容、電力ホールへのアクセスなど、申し込み前に確認しておきたい情報をまとめます。
「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」とは|公演日時・会場・出演者
正式な公演名は、大人の休日倶楽部presents「歌舞伎舞踊特別公演in仙台 八代目尾上菊五郎・六代目尾上菊之助出演」です。
JR東日本と松竹株式会社が2024年11月18日に締結した、10年間の包括的業務提携の一環として開催されます。
両社による取り組みの柱の一つが「観光・地方創生」。
今回の仙台公演も、その連携から生まれた企画です。
公演の基本情報は次のとおりです。
- 公演名:大人の休日倶楽部presents「歌舞伎舞踊特別公演in仙台 八代目尾上菊五郎・六代目尾上菊之助出演」
- 開催日:2026年12月18日(金)
- 開演時間:14:00
- 会場:電力ビル「電力ホール」
- 所在地:宮城県仙台市青葉区一番町3丁目7-1
- 出演:八代目尾上菊五郎、六代目尾上菊之助
- 観劇券発売開始:2026年9月16日(水)14:00
公演は2026年12月18日の14時開演です。
別日程や夜の部は発表されていないため、観劇を予定している人は、開催日と開演時間をよく確認しておきましょう。
仙台近郊で歌舞伎を観たい人はもちろん、襲名後の菊五郎・菊之助親子の共演に注目している歌舞伎ファンにとっても、見逃せない機会となりそうです。
演目は『鷺娘』『歌舞伎のみかた』『連獅子』
「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」は、二つの歌舞伎舞踊と解説プログラムで構成されます。
上演順は『鷺娘』、「歌舞伎のみかた」、『連獅子』です。
『鷺娘』|八代目尾上菊五郎が出演
最初に上演されるのは『鷺娘(さぎむすめ)』。
八代目尾上菊五郎が出演します。
今回のプログラムは、菊五郎が出演する『鷺娘』から始まり、解説プログラムを挟んだ後、菊五郎・菊之助親子がそろう『連獅子』へと進む構成です。
親子共演だけでなく、菊五郎が出演する舞踊を仙台で観られる点も、公演の注目ポイントになるでしょう。
ただし、『鷺娘』は東京・高輪および新潟で実施される今回の生中継の対象には含まれていません。
今回案内されている企画で『鷺娘』を鑑賞するには、仙台の電力ホールで本公演を観劇する必要があります。

「歌舞伎のみかた」|初心者向けの解説プログラム
二つ目は「歌舞伎のみかた」です。
歌舞伎を初めて観る人にもわかりやすく、見どころを解説するプログラムとして組み込まれています。
歌舞伎に興味はあっても、「物語や決まり事を知らないと楽しめないのでは」と不安に感じる人は少なくないでしょう。
今回は公演の中に解説が用意されているため、歌舞伎に詳しくない人も参加を検討しやすい構成です。
最初に『鷺娘』を鑑賞し、「歌舞伎のみかた」を経て『連獅子』へ。
二つの舞踊の間に解説が置かれることで、舞台を観る楽しさに加えて、歌舞伎の見どころに触れる機会にもなります。
日頃から歌舞伎を観ている人だけでなく、仙台で初めて歌舞伎に触れてみたい人にも開かれたプログラムといえそうです。
『連獅子』|菊五郎・菊之助の親子共演
最後に上演されるのが『連獅子(れんじし)』です。
八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助がそろって出演します。
今回の大きな見どころは、2025年5月・6月に襲名披露を行った父子が、『連獅子』で共演することです。
六代目尾上菊之助は八代目尾上菊五郎の長男。
それぞれが新たな名跡を受け継いだ後、親子で臨む舞台となります。
『鷺娘』、「歌舞伎のみかた」、『連獅子』という流れも明快です。
舞踊を鑑賞するだけでなく、初心者向けの解説を同じ公演の中で聞けるため、歌舞伎に詳しい人と初観劇の人が一緒に出かける場合にも選びやすい内容でしょう。
なお、東京・高輪と新潟の生中継では、「歌舞伎のみかた」と『連獅子』が中継されます。
『連獅子』を観ることが主な目的であれば生中継も候補になりますが、『鷺娘』を含む三つのプログラムを通して鑑賞したい場合は、電力ホールでの本公演を選ぶ必要があります。

出演者紹介|八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助
仙台公演に出演する二人は、ともに音羽屋。
2025年5月・6月の歌舞伎座で襲名披露を行いました。
菊五郎と菊之助という新たな名で歩み始めた父子の舞台を、仙台で観られる今回の特別公演。
それぞれの経歴と出演演目を確認しておきましょう。

八代目尾上菊五郎
八代目尾上菊五郎は音羽屋。
七代目尾上菊五郎の長男です。
1984年2月、歌舞伎座『絵本牛若丸』の牛若丸で六代目尾上丑之助を名乗り、初舞台を踏みました。
1996年5月には、歌舞伎座『弁天娘女男白浪』の弁天小僧菊之助ほかで五代目尾上菊之助を襲名しています。
そして2025年5月・6月、歌舞伎座『弁天娘女男白浪』の弁天小僧菊之助、『寺子屋』の松王丸ほかで八代目尾上菊五郎を襲名しました。
立役と女方を兼ね、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』『ファイナルファンタジーX』にも出演しています。
仙台公演で出演するのは『鷺娘』と『連獅子』の二演目。
『連獅子』では、長男の六代目尾上菊之助と共演します。
六代目尾上菊之助
六代目尾上菊之助も屋号は音羽屋。
八代目尾上菊五郎の長男で、祖父は七代目尾上菊五郎と二世中村吉右衛門です。
2004年5月に歌舞伎座で初御目見得。
2007年5月、歌舞伎座『絵本牛若丸』の源牛若丸で七代目尾上丑之助を名乗り、初舞台を勤めました。
2025年5月・6月には、歌舞伎座『京鹿子娘道成寺』の白拍子花子、『車引』の舎人梅王丸ほかで六代目尾上菊之助を襲名。
父の八代目尾上菊五郎と同じ時期に、新たな名跡を受け継いでいます。
今回の仙台公演では『連獅子』に出演します。
2025年の襲名披露を経た父子がそろって舞台に立つことが、本公演の中心的な見どころの一つです。
観劇券の料金と購入方法|会員料金と一般料金を確認
電力ホールで本公演を観るための観劇券は、2026年9月16日(水)14:00から発売されます。
申し込み先は「日本の旅、鉄道の旅」の専用ページです。
料金は、大人の休日倶楽部会員と一般で異なります。
| 席種 | 大人の休日倶楽部会員 | 一般 |
|---|---|---|
| SS席 | 11,000円 | 13,000円 |
| S席 | 9,000円 | 11,000円 |
| A席 | 7,000円 | 9,000円 |
| B席 | 4,000円 | 6,000円 |
表に記載した金額は、いずれも税込の観劇券料金です。
席種や会員区分にかかわらず、観劇券1枚につき800円の手数料が別途かかります。
手数料を含めた1枚あたりの合計金額は、次のとおりです。
| 席種 | 大人の休日倶楽部会員・合計 | 一般・合計 |
|---|---|---|
| SS席 | 11,800円 | 13,800円 |
| S席 | 9,800円 | 11,800円 |
| A席 | 7,800円 | 9,800円 |
| B席 | 4,800円 | 6,800円 |
大人の休日倶楽部会員と一般の観劇券料金には、すべての席種で2,000円の差があります。
たとえばSS席を1枚購入する場合、会員は観劇券11,000円と手数料800円で合計11,800円。
一般は観劇券13,000円と手数料800円で合計13,800円です。
複数枚を購入する場合は、800円の手数料も観劇券の枚数分かかる点に注意しましょう。
一方、SS席・S席・A席・B席が、それぞれ何列目から何列目までに設定されるのか、具体的な座席番号がどうなるのかは発表されていません。
「SS席なら必ず特定の列になる」といった判断はできないため、申し込み時に表示される案内を確認してください。
鑑賞ツアーについては、参加者に1列目から9列目のSS席が確約されることが明示されています。
座席条件を重視する場合は、観劇券のみを申し込む方法と鑑賞ツアーの内容を比較するとよいでしょう。
鑑賞ツアーで観る場合|1列目から9列目のSS席を確約
公演に合わせて、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスが主催する鑑賞ツアーも販売されます。
観劇券・鑑賞ツアーともに、「日本の旅、鉄道の旅」の専用ページから申し込みます。
ツアーの発売開始は、観劇券と同じ2026年9月16日(水)14:00です。
出発日は公演当日の12月18日(金)で、1泊2日プランと日帰りプランが用意されています。
1泊2日プランには、東京駅発着のプランに加えて、仙台駅に集合する現地発着プランもあります。
東京方面から往復の移動を含めて申し込みたい場合と、仙台までの移動を自分で手配したい場合の双方に対応した形です。
単独の観劇券と鑑賞ツアーの違いは、次のように整理できます。
- 単独観劇券:電力ホールで公演を観るための観劇券のみを購入する
- 鑑賞ツアー:旅行商品として申し込み、ツアーの行程や特典を利用する
- ツアーの観劇席:1列目から9列目のSS席を確約
- 1泊2日プラン:東京駅発着と、仙台駅集合の現地発着プランがある
- 日帰りプラン:宿泊を伴わずに参加できる
- 非会員の参加:大人の休日倶楽部会員以外は、旅行代金が1名につき1,000円増
鑑賞ツアーでは、1列目から9列目のSS席が確約されます。
単独観劇券のSS席については具体的な列の範囲が発表されていないため、この座席条件を重視するかどうかが比較のポイントです。
さらに、ホテルメトロポリタン仙台イーストの宿泊者には、尾上菊五郎の直筆サイン入りフォトパネルがプレゼントされます。
これは該当ホテルの宿泊者を対象としたツアー限定特典です。
東京方面から交通と観劇をまとめて手配したい人には東京駅発着のプラン、仙台までの移動を自分で決めたい人には仙台駅集合の現地発着プランが候補になります。
宿泊が不要なら日帰りプランも選択可能。
希望する旅程や座席条件に合わせて検討できます。
なお、単独の観劇券と鑑賞ツアーは、それぞれ別の商品です。
一般向けSS席観劇券の13,000円にツアーの内容が含まれるわけではありません。
ツアーを希望する場合は、各プランの旅行代金と行程、含まれるサービス、参加条件を申し込みページで確認しましょう。
東京・高輪と新潟で同時生中継|『歌舞伎のみかた』『連獅子』が対象
仙台まで足を運ぶのが難しい人に向けて、電力ホール公演の一部を東京・高輪と新潟の特設会場へ届ける生中継も実施されます。
実施日時は、2026年12月18日(金)14:45頃からの予定です。
会場と定員は次のように案内されています。
- 駅たびコンシェルジュ新潟:定員20名
- MoN Takanawa: The Museum of Narratives Tatami(東京・高輪):定員50名
生中継の対象となるのは、「歌舞伎のみかた」と『連獅子』の二つです。
最初に上演される、八代目尾上菊五郎出演の『鷺娘』は含まれません。
そのため、生中継会場では初心者向けの解説と菊五郎・菊之助親子による『連獅子』を観られますが、仙台公演の全プログラムを鑑賞できるわけではありません。
『鷺娘』を含む三つのプログラムすべてを観たい場合は、仙台の電力ホールで本公演を観劇する必要があります。
生中継の料金は1,000円です。
申し込みは2026年10月16日(金)14:00から、「JRE MALLチケット」で受け付けます。
観劇券・鑑賞ツアーと生中継では、発売日も申し込み先も異なります。
| 種類 | 発売開始 | 申し込み先 |
|---|---|---|
| 電力ホールの観劇券 | 2026年9月16日(水)14:00 | 「日本の旅、鉄道の旅」専用ページ |
| 鑑賞ツアー | 2026年9月16日(水)14:00 | 「日本の旅、鉄道の旅」専用ページ |
| 東京・新潟の生中継 | 2026年10月16日(金)14:00 | 「JRE MALLチケット」 |
新潟会場は定員20名、東京・高輪会場は定員50名です。
生中継を希望する場合は、観劇券や鑑賞ツアーより1か月遅い発売日と、異なる申し込み先を取り違えないようにしましょう。
観劇券・鑑賞ツアー・生中継はどう選ぶ?
今回用意されている三つの選択肢は、観られる内容や座席条件、旅行手配の有無が異なります。
仙台の電力ホールで全プログラムを鑑賞したいなら、単独の観劇券または鑑賞ツアーが対象です。
どちらを選んでも、『鷺娘』、「歌舞伎のみかた」、『連獅子』を本公演の会場で観られます。
交通や宿泊は自分で手配し、公演のチケットだけを確保したい場合は単独観劇券がわかりやすい選択肢です。
大人の休日倶楽部会員料金と一般料金が設定され、SS席からB席までの4席種から選びます。
旅行商品として申し込みたい場合や、1列目から9列目のSS席という条件を重視する場合は、鑑賞ツアーを検討できます。
1泊2日と日帰り、東京駅発着と仙台駅集合など、プランによって行程が異なるため、自分の移動予定に合うものを確認してください。
一方、仙台へ行くのが難しく、「歌舞伎のみかた」と『連獅子』を東京・高輪または新潟で観たい場合は生中継が候補です。
料金は1,000円ですが、『鷺娘』は対象外。
会場の定員も限られています。
簡単に分けると、「全プログラムを自分で仙台へ行って観る」のが単独観劇券、「旅行商品として申し込み、1列目から9列目のSS席で観る」のが鑑賞ツアー、「一部演目を東京・新潟の会場で観る」のが生中継です。
電力ホールへのアクセス
会場となる電力ホールは、宮城県仙台市青葉区一番町3丁目7-1、電力ビルの7階にあります。
JR仙台駅から徒歩で向かえるほか、地下鉄や路線バスも利用できます。
主なアクセス方法は次のとおりです。
- JR仙台駅西口から徒歩約10分
- 仙台市営バス・宮城交通バス「電力ビル前」下車
- 地下鉄南北線「広瀬通駅」西3番出口から徒歩約1分
- 地下鉄東西線「青葉通一番町駅」北1番出口から徒歩約5分
地下鉄南北線を利用する場合は、広瀬通駅の西3番出口から徒歩約1分です。
JR仙台駅西口からも徒歩約10分なので、鉄道で仙台へ到着した後、そのまま歩いて会場へ向かうこともできます。
当日の交通状況や駅構内での移動時間も考慮し、余裕を持って到着できるようにしておくと安心です。
初めて電力ホールを訪れる場合は、「電力ビルの7階」という点も覚えておきましょう。
電力ホールの座席と設備
電力ホールは、固定席1,000席を備える多目的ホールです。
客席はワンフロアのスロープ構造で、車椅子対応の座席、トイレ、エレベーターも備えています。
ステージは間口19.8メートル、奥行12.6メートル、高さ7.2メートル。
ロビー面積は7階が345平方メートル、8階が106平方メートルです。
ホール天井の耐震補強工事と、照明の全LED化も実施されています。
電力ホールは、歌舞伎座や南座のような歌舞伎専用劇場ではなく、多目的ホールです。
そのため、常設の花道はありません。
今回の公演でどのような舞台設営が行われるかについては、発表されていない内容を推測せず、今後の案内を確認する必要があります。
また、今回のSS席・S席・A席・B席について、具体的な列や座席番号の範囲は発表されていません。
ホールの一般的な座席表だけを見て、今回の席種区分を決めつけないようにしましょう。
座席について公式に明示されているのは、鑑賞ツアー参加者に1列目から9列目のSS席が確約されるという点です。
単独観劇券を購入する場合は、申し込みページに表示される案内を確認してください。
仙台で行われる一日限りの親子共演に、歌舞伎初心者向けの解説、旅行商品として参加できる鑑賞ツアー、東京・新潟への生中継まで組み合わせた今回の企画。
全プログラムを仙台で観たいのか、1列目から9列目のSS席を含むツアーを利用したいのか、それとも生中継で「歌舞伎のみかた」と『連獅子』を楽しみたいのかによって、選ぶ商品が変わります。
発売日と申し込み先も同じではありません。
希望する鑑賞方法を決めたうえで、それぞれの条件を確認して申し込みましょう。
よくある質問(FAQ)
- 「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」はいつ、どこで開催されますか?
-
2026年12月18日(金)14:00から、宮城県仙台市青葉区一番町3丁目7-1の電力ホールで開催されます。
会場は電力ビルの7階です。
別日程や夜の部は発表されていません。 - 観劇券の合計金額はいくらになりますか?
-
観劇券1枚につき、席種の料金に800円の手数料が加わります。
大人の休日倶楽部会員は、SS席11,800円、S席9,800円、A席7,800円、B席4,800円です。
一般は、SS席13,800円、S席11,800円、A席9,800円、B席6,800円となります。
いずれも観劇券1枚と手数料800円を合計した金額です。 - 大人の休日倶楽部の会員でなくても観劇券を購入できますか?
-
一般料金が設定されているため、会員でなくても購入できます。
観劇券の一般料金はSS席13,000円、S席11,000円、A席9,000円、B席6,000円です。
いずれも税込で、観劇券1枚につき800円の手数料が別途かかります。 - 観劇券・鑑賞ツアー・生中継は、どれを選べばよいですか?
-
交通や宿泊を自分で手配して仙台の全プログラムを観るなら、単独の観劇券が候補です。
旅行商品として申し込み、1列目から9列目のSS席で観たい場合は鑑賞ツアーを検討できます。仙台へ行かず、東京・高輪または新潟で「歌舞伎のみかた」と『連獅子』を観たい場合は生中継が対象です。
ただし、生中継では『鷺娘』を観られません。 - 東京・新潟の生中継と仙台での本公演は、内容がどう違いますか?
-
仙台の本公演では、『鷺娘』、「歌舞伎のみかた」、『連獅子』の三つが上演されます。
東京・高輪と新潟の生中継で観られるのは、「歌舞伎のみかた」と『連獅子』のみです。『鷺娘』は今回の生中継の対象に含まれていないため、三つのプログラムをすべて鑑賞するには、仙台の電力ホールで本公演を観る必要があります。
- 大人の休日倶楽部会員でなくても鑑賞ツアーに参加できますか?
-
参加できます。
ただし、大人の休日倶楽部会員以外は、旅行代金が1名につき1,000円増となります。
具体的な旅行代金や行程、含まれるサービスは、希望するプランの案内を確認してください。 - 鑑賞ツアーの座席は何列目ですか?
-
鑑賞ツアーでは、1列目から9列目のSS席が確約されます。
単独観劇券のSS席については、具体的な列の範囲が発表されていないため、両者の条件は分けて考える必要があります。 - 東京・新潟の生中継はどこから申し込みますか?
-
2026年10月16日(金)14:00から、「JRE MALLチケット」で申し込みます。
料金は1,000円です。会場は、定員20名の駅たびコンシェルジュ新潟と、定員50名のMoN Takanawa: The Museum of Narratives Tatamiです。
電力ホールの観劇券や鑑賞ツアーとは発売日と申し込み先が異なります。 - 電力ホールに花道はありますか?
-
電力ホールは多目的ホールで、常設の花道はありません。
今回の公演における舞台の具体的な設営については、発表されていない内容を断定することはできません。 - SS席・S席・A席・B席の位置はわかりますか?
-
単独観劇券について、席種ごとの具体的な列や座席番号の範囲は発表されていません。
一方、鑑賞ツアーでは1列目から9列目のSS席が確約されています。
単独観劇券を申し込む場合は、販売ページに記載される座席に関する案内を確認してください。
歌舞伎が初めての方へ
歌舞伎自体が初めてだと「どう観ればいいの?」と迷うこともあるかもしれません。
歌舞伎には独特の約束ごとや表現がありますが、基本を少し知っておくだけで、面白さがぐっと伝わりやすくなります。
歌舞伎とは?初心者向けにわかりやすく解説

まとめ|早めに鑑賞方法を決めて申し込もう
「歌舞伎舞踊特別公演 in 仙台」は、2026年12月18日(金)14:00から電力ホールで開催されます。
出演するのは、2025年5月・6月にそろって襲名披露を行った八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助の父子です。
- 演目は『鷺娘』(菊五郎)、「歌舞伎のみかた」、『連獅子』(菊五郎・菊之助)の三本立て
- 観劇券は2026年9月16日発売。「日本の旅、鉄道の旅」専用ページから申し込み、大人の休日倶楽部会員と一般で料金が異なり、手数料800円が別途かかる
- 1列目から9列目のSS席を確約したい場合は、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス主催の鑑賞ツアーが候補になる
- 仙台へ行けない場合は、2026年10月16日発売の東京・高輪と新潟での生中継(「歌舞伎のみかた」「連獅子」のみ、1,000円)も選択肢になる
観劇券・鑑賞ツアー・生中継は、それぞれ発売日と申し込み先が異なります。
自分がどの方法で公演を楽しみたいのかを先に決めたうえで、該当する窓口の発売日を確認しておきましょう。
今回の仙台公演とあわせて、以下の記事もご覧ください。



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