全記事一覧
荒事
助六で一番自由な男|“股くぐりの人”の正体・通人里暁とは何者か
歌舞伎の人気演目 助六由縁江戸桜 を観ていて、 「助六の前で股をくぐっていた、あの人は誰?」「やたらしゃべる、あの自由すぎる人は何者?」 そんなふうに引っかかった方も多いはずです。 その正体が、通人(つうじん)・里暁(りぎょう)。 またくぐり... その他
猿若祭とは?なぜ2月に行われるのか|意味・由来と見どころを解説
猿若祭二月大歌舞伎とは、江戸歌舞伎のはじまりに由来する、2月の特別な歌舞伎公演です。 現在は主に中村勘九郎・七之助兄弟を中心に上演されることが多く、若々しさと伝統が融合した舞台として注目されています。 猿若祭の意味と由来 猿若祭の名前の由来... その他
秀山祭とは?意味・由来・見どころ|9月の歌舞伎座公演を解説
秀山祭九月大歌舞伎とは、戦後の歌舞伎界を代表する名優・初代中村吉右衛門の功績を顕彰し、その芸を後世に伝えるために行われる特別な公演です。 毎年9月に歌舞伎座で開催され、現在では秋の恒例行事として定着しています。 5月に行われる團菊祭五月大歌... その他
【2026年六月博多座大歌舞伎】W襲名(尾上菊五郎・菊之助)演目・あらすじ・見どころ徹底ガイド
2026年6月、博多座で上演される「六月博多座大歌舞伎」は、歌舞伎界でも大きな節目となるW襲名披露興行です。 尾上菊之助が八代目 尾上菊五郎を、尾上丑之助が六代目 尾上菊之助を襲名。 親子同時の襲名という特別な機会に、どんな演目が並び、どこが見ど... 観劇日記
ぢいさんばあさんのあらすじ・結末をわかりやすく解説|37年待ち続けた夫婦の物語
「来年の桜が咲く頃に帰る」と約束して去った夫が、戻ってきたのは37年後——。 歌舞伎「ぢいさんばあさん」は、そんな切なくも温かい夫婦の物語です。難しい古典語もなく、ストーリーも明快。はじめて歌舞伎を観る方にもすすめやすい演目ですが、その再会の... 観劇日記
曽根崎心中物語 桜プログラム感想|松とのエンディングの違いに驚いた観劇記
今回は『曽根崎心中物語』の桜プログラムを観劇しました。曽根崎心中は以前にも観たことがあったので、今回は三階席のやや下手側からの観劇です。 結論から言うと、今回一番驚いたのは松プログラムとエンディングが違うことでした。ダブルキャストとは聞い... その他
アリーナで歌舞伎?「長崎スタジアムシティ アリーナ歌舞伎舞踊 特別公演」2026が開催
2026年8月7日~9日、長崎スタジアムシティのハピネスアリーナで「アリーナ歌舞伎舞踊 特別公演」が開催されます。 出演は 片岡愛之助 中村種之助 中村莟玉 歌舞伎の伝統的な舞踊と、最新アリーナの舞台設備を融合させた新しい試みで、2025年に続いて2回目... その他
團菊祭とは?意味・由来・見どころまで初心者向けにわかりやすく解説
例年5月、歌舞伎座で開かれる團菊祭五月大歌舞伎。歌舞伎ファンにとってはおなじみの大イベントですが、初めて耳にする方にとっては「團菊祭って何?」と感じるかもしれません。 結論からいうと團菊祭とは、歌舞伎界でも特に格式の高い“5月の特別公演”です... その他
映画『国宝』と原作小説の違い【上巻・青春篇】登場する歌舞伎演目も解説
映画『国宝』を観て、「原作小説も読んでみたい」と思った方へ。 この記事では、小説『国宝』上巻「青春篇」と映画版の主な違いを整理し、上巻に登場する歌舞伎演目についても解説します。歌舞伎を知っていると、作品の奥行きがさらに広がります。 映画と... その他
片岡仁左衛門・坂東玉三郎「お話とシネマのひととき」南座公演|2026年6月開催決定
片岡仁左衛門と坂東玉三郎――。歌舞伎ファンにとって、この組み合わせを目にするだけで胸が高鳴るのではないでしょうか。かつて「孝玉コンビ」として一大ブームを巻き起こし、近年は「仁左玉」として絶大な人気を誇るこの二人が、京都・南座で特別なひとと...










