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歌舞伎演目
『釣女』とは?あらすじ・見どころをわかりやすく解説【歌舞伎】
『釣女(つりおんな)』は、能狂言『釣針』をもとにした「松羽目物(まつばめもの)」の人気舞踊です。 大名と太郎冠者のコミカルなやりとり、美女と醜女の対比、そして豪快な笑いが魅力の演目で、歌舞伎初心者にも親しまれています。 格式ある松羽目物で... 歌舞伎演目
松竹梅湯島掛額(しょうちくばい ゆしまのかけがく)あらすじ・見どころ|天人お七と櫓のお七
『松竹梅湯島掛額』(しょうちくばい ゆしまのかけがく)は、「お土砂の場(天人お七)」と「火の見櫓の場(櫓のお七)」という、二つの人気場面を組み合わせた歌舞伎演目です。 前半は吉祥院を舞台にしたドタバタラブコメディー。後半は、恋のために禁を... 歌舞伎演目
櫓のお七(火の見櫓の場)あらすじ・見どころ|なぜ梯子を登るのか?
雪降る夜、恋する人を救うため、少女お七が火の見櫓へ駆け上がる――。 「櫓のお七」は、歌舞伎の中でも特に有名な名場面のひとつ。正式には『伊達娘恋緋鹿子』(だてむすめこいのひがのこ)の「火の見櫓の場」を指し、八百屋お七の伝説をもとにした舞踊作品... 歌舞伎
男伊達(おとこだて)・侠客(きょうかく)とは?
歌舞伎には、「弱きを助け、強きをくじく」――そんな“男気”を体現する人物が数多く登場します。その代表が、男伊達(おとこだて)や侠客(きょうかく)と呼ばれる人々です。 『助六由縁江戸桜』の花川戸助六、『御所五郎蔵』の御所五郎蔵、『極付幡随長兵衛... 歌舞伎演目
『夏祭浪花鑑』とは?あらすじ・登場人物・泥場の見どころを初心者向けに解説
『夏祭浪花鑑(なつまつり なにわかがみ)』は、江戸時代の大坂を舞台に、義理・人情・親子の情愛・侠気が濃密に描かれる世話物の名作です。中でも有名なのが、泥と水を使った壮絶な殺し場「泥場」。歌舞伎屈指の名場面として知られています。 一方で本作... 歌舞伎
今月の衛星劇場|2026年5月の歌舞伎ラインナップまとめ
歌舞伎ファンにとって毎月楽しみなのが、CS放送「衛星劇場」の歌舞伎ラインナップ。 2026年5月は、テレビ初放送作品に加え、シネマ歌舞伎、名舞台、人気演目が揃ったかなり豪華な月です。特に今月は、三代目尾上辰之助襲名に関連した放送もあり、若手俳優... 歌舞伎演目
『魚屋宗五郎』とは? あらすじ・名台詞・酔いの演技の魅力を解説
『魚屋宗五郎』は、妹を無実の罪で殺された魚屋・宗五郎が、禁酒を破って酒乱となり、殿様の屋敷へ乗り込む世話物歌舞伎の名作です。酔いが深まっていく演技が最大の見どころ。河竹黙阿弥による江戸町人物の傑作として人気があります。 『魚屋宗五郎』は、... まとめ
松竹大歌舞伎|八代目 尾上菊五郎 襲名披露公演 演目・配役・見どころまとめ
2025年から始まる「松竹大歌舞伎」では、歌舞伎界を代表する名跡・尾上菊五郎 の襲名披露が行われます。 前名・尾上菊之助として長年第一線で活躍してきた菊之助が、ついに“尾上菊五郎”を襲名。華やかな舞踊から世話物の名作まで揃った、襲名披露にふさわ... 歌舞伎演目
男伊達花廓|江戸の“粋”を舞う、御所五郎蔵の色気と侠気
『男伊達花廓(おとこだて はなのくるわ)』は、河竹黙阿弥の名作『曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)御所五郎蔵』をもとにした舞踊演目です。 主人公は、江戸一番の男伊達・御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)。 舞台は、桜が満開に咲き誇る吉... 歌舞伎演目
御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)|あらすじ・見どころ解説
『御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)』は、河竹黙阿弥作『曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)』の中でも特に人気の高い場面です。 粋で色気のある“色悪(いろあく)”の代表的な役柄として知られ、花道から颯爽と登場する御所五郎蔵の姿は、歌舞...










