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その他
新古演劇十種とは?尾上菊五郎家の家の芸と演目一覧
團十郎家に「歌舞伎十八番」があるように、音羽屋・尾上家にもまた、その芸の粋を示す演目群があります。それが 新古演劇十種 です。 五代目・六代目の尾上菊五郎によって撰じられたこの十作品は、妖怪変化や怪異趣味を軸とする舞踊劇を中心に構成され、音... -
その他
歌舞伎十八番とは?演目一覧と家の芸まとめ
歌舞伎十八番(かぶきじゅうはちばん)は、江戸時代から伝わる市川宗家『成田屋』の家の芸を象徴する十八の演目です。各演目には市川家ならではの荒事(あらごと)や和事(わごと)の特徴が表れており、歌舞伎ファンだけでなく初めて観る人にも魅力を感じ... -
その他
歌舞伎の家の芸とは何か――意味と代表演目を解説
歌舞伎の世界でしばしば耳にする「家の芸」「お家芸」という言葉。同じ演目でも「この家の芸」と呼ばれることがありますが、それは一体どういう意味なのでしょうか。 本記事では、「家の芸」とは何か、その成り立ちや背景を整理したうえで、各家の代表的な... -
荒事
女暫(おんなしばらく)とは?あらすじ・見どころ・巴御前の魅力を解説
歌舞伎の豪快な荒事を代表する暫。 その主人公を女方に置き換えた遊び心あふれる作品が『女暫(おんなしばらく)』です。 「ただの女版」なだけではなく様式美とパロディ精神が融合した、華やかで祝祭感あふれる舞台です。 女暫とは?歌舞伎十八番との関係... -
その他
南座『曽根崎心中』尾上右近の徳兵衛はどうなる?観劇前に知りたい見どころ
南座『曽根崎心中』はWキャスト公演。私が観劇する回では、徳兵衛を尾上右近が勤めます。今回は、その右近の徳兵衛に焦点を当て、観劇前に押さえておきたいポイントをまとめます。 南座『曽根崎心中』尾上右近出演回観劇前予習ガイド 南座『曽根崎心中』は... -
映画国宝の歌舞伎演目
映画『国宝』で描かれた『積恋雪関扉』名セリフ解説|あの場面の意味とは?
映画『国宝』で使われた『積恋雪関扉』のセリフを全文掲載し、その意味や背景を歌舞伎初心者にもわかりやすく解説します。 言葉の意味だけでなく、 なぜこの場面が映画でつかわれたのか―― その理由も、やさしく紐解いていきます。 -
その他
歌舞伎の「見顕し(みあらわし)」って何?意味と見どころをわかりやすく解説
見あらわしとは、歌舞伎で人物の正体が明かされる演出のこと。物語の転換点となる重要な場面です。この記事では意味と効果を簡潔に解説し、積恋雪関扉や 六歌仙容彩 を例に紹介します。 見あらわしとは?意味をわかりやすく解説 見あらわしとは、本性を隠... -
歌舞伎演目
歌舞伎演目|身替座禅とは?登場人物とあらすじを解説
右京と玉の井の夫婦のやりとりが面白い! 狂言をもとに舞踊劇なのでお話はシンプルですが上演時間は1時間ほど。 身替座禅 概要 身替座禅(みがわりざぜん)は能狂言の「花子(はなご)」を元にした舞踊劇として作られたもので、歌舞伎で初演されたのは明治... -
荒事
押戻とは?歌舞伎十八番に数えられる荒事ヒーローの役どころを解説
押戻とは何かを解説。歌舞伎十八番に数えられる荒事の勇者で、怨霊や妖怪を花道から押し戻す役どころです。装束や青竹の意味、登場演目も紹介します。 -
観劇日記
南総里見八犬伝とは?あらすじ・芳流閣の立廻りの見どころを解説
DVDで「芳流閣の場」から「行徳入江の場」までを観たので、流れを整理しておきます。 原作は南総里見八犬伝(作者:曲亭馬琴)。 八犬士の物語が大きく動き出す重要な部分です。 南総里見八犬伝とは 南総里見八犬伝は、江戸時代の作家曲亭馬琴による全98巻...
